私たちの会社という舞台では、 「主役は女性・脇役は男性」
女性が生き生きと働ける環境を、男性陣が脇役となってサポートします!
(30~50代の女性が活躍しています!)

「あなたが居てくれないと困るわ!」
社会復帰して今まで一番嬉しい言葉でした

家事が好き。そんな些細なきっかけで始めましたが、すぐにこの仕事が好きになりました。
一番の理由はお客様のありがとう。
お客様に快適な空間で過ごして頂きたいという思いが、自分の技術力やモチベーションUPに繋がっていく仕事だと思います。
特に印象深いのが、「あなたがいてくれないと困るわ!」とお客様に言われたこと。
ずっと家庭で主婦をしていた私は最近しばらく聞いていない言葉でした(笑)
とても心に響き、自分の存在意義を感じた瞬間です。
95%以上のスタッフが
未経験からプロスタッフへ

もちろん家事は大好きでしたが、他人の家の家事を仕事としてすることへの不安はありました。
でも、本部の技術指導担当者がお客様の家でつきっきりで指導をしてくれるし、お客様宅独自のお掃除チェックリストを作成してくれたのでスムーズに仕事が覚えられました。
本部の人も同じ目線で色々話を聞いてくれるので、何かあればすぐに電話をして分からないことは確認したりします。
たまにはプライベートな悩みを聞いてもらったりもしています(笑)
不安が解消され友達の輪が広がる

この仕事は、一人でやる仕事です。気ままに出来ていいな~と思う反面少し寂しくなる時も正直あります。
また自分の仕事の進め方はこれでいいの?とたまに思ってしまうことも最初の頃はありました。
でも定期的に他のフォーリーフレディの皆さんが、お客様宅で喜ばれたことや失敗してしまったことなどの情報を定期的に共有できる環境があることを知り安心しました。
あっ!私のやり方は間違っていなかったんだ。と思えたり、他のスタッフさんが失敗してしまった事はお客様宅で自分が同じ作業を行うときに脳裏によぎるので、同じ失敗を阻止できるのでありがたいです。
また定期的にお花見会等を開催して下さるので、仕事上の情報交換の場にもなりますので助かります。
そして普段知り合うことの出来ない違う年代の方ともお友達になれちゃうのが嬉しいです!

代表よりメッセージ
未来のフォー・リーフレディの貴方へ
我々がフォーリーフレディの皆様と取り組んでいる家事代行サービスについての想いを少しお話させて頂きます。
フォーリーフでは、家事代行事業を通して「女性やシニアの方が社会進出をしやすい環境」作りをサポートしていきたいと考えています。それと同時に自社でも子育て中の女性やシニアの方を積極的に仲間に迎え入れたいと考えています。
それはなぜなか?
女性の中でも特に結婚・子育て・親の介護等を経験した女性は、その経験に基づく独特の考えやアイデアを数多く持っております。
またシニアの方においても、長い人生経験の中から生まれた独特の考えやアイデアを数多く持っております。
二者に共通している事は普通の方々よりも「社会的問題を解決するアイデアを数多く持っている事」だと我々は考えております。
企業経営や地域社会に、より多くのそのアイデアを取り入れることが出来れば、社会的貢献度の高い今までにないサービスや商品が生まれ、日本はもっと素敵な国になると考えております。
以上の理由により弊社では女性やシニアの方々が今まで以上に実社会や地域社会に進出出来る様、様々な側面よりサポートしていきたいと考えております。
わたしたちの仕事は多くのお客様をHappyにすることです!
では我々の取り組みやサービス提供によって実際にどのような事がおきるのでしょうか?共働きで子供がいるお客様の家庭を例にとってみてみましょう。
奥様寄りの目線で見てみるとまずは、
家事代行を利用すると>>>時間と心の余裕が生まれるわけです。
時間と心の余裕が生まれると、
仕事面>>>キャリアが継続可能・世帯収入の増加・女性の社会進出がさらに活発化する。
育児面>>>子供と向き合う時間が増える・イライラが減り育児DV等が防止出来る・子供の食育を考えた料理を適温で食べてもらえる。
夫婦間>>>家事ができていない!等余計な言い争いやケンカが減る・夫婦の時間が増える。その結果仲良し夫婦でいられる。
こんな感じで多くのお客様をハッピーにする事ができるわけなのです。
お客様の状況や環境に多少の違いはあるかもしれませんが、我々のお仕事は間接的に多くのお客様をHappyにしているのです!
是非是非、その事を忘れずに未来のフォーリーフレディの皆様にも我々が提供している家事代行サービスという仕事に誇りを持って取り組んで頂けますと嬉しく思います。
しつこいようですが、「あなたのお仕事がお客様をHappyにするのです!」
Welcome to our company!とお迎えできる日を心待ちにしております。
